乗り越えなければならない試練がたくさんあります。それが人生!
(First Host family's grandpa with me : San Diego)
改めまして、峯田小豆ことおまめです。宜しくお願いします。ただ今、CaliforniaのPalomar College....にてといいたいところなのですが、残念ながらTOEFLスコアが足りなくて、晴れて現役留学生には慣れませんでした。ただ今Palomar College付属語学学校にて英語を勉強中。
Palomar Collegeは470点スコアが必要となります。英語初心者に470点も採れるわけがない。中の上くらいじゃないとダメだろうな、と私が勝手に思っていることなのですが・・・いくら日本で各大学・短大で必要なTOEFLスコアを採っていてもそれぞれの学校で一部異なるとは思いますが、一時は語学学校に入れられます。
語学学校に一時入学した時、本来なら470点必要なTOEFLスコアの点数が-20点下がり450点でPalomar Collegeに入学できるようになります。チャンス!しかし、本来TOEFLコアというものは、500点以上採れないと意味がないと言えばおかしい表現ですが、大学・短期大学に入ったときにとても苦労すると思います。TOEFLとは、英語運用能力すなわち、英語を母国語としない人々の英語力を測るテストです。そんな100何十点採ったところでどうってことないというのが、色々なサイト、人から聞いての私なりの考えです。
参考にならなくなりましたが、101だったかな・・・・TOEFLのスコアがいくら450・470だとは言え、高得点を採っているのと目標点を採っているのとでは今後大学・短大で勉強をするにあたり、勉強内容に差が出てきます。
どれだけTOEFLのスコアを採っているか採っていないかで勉強内容、絶対とらなければいけない単位が違ってくるんですよ!?こんなバカらしい話ありませんよね・・・低スコアなら本来とらなくてもいい単位を取らないといけなくなります。それだけでもう卒業が1年2年と先のばしになって・・自分が本当に学びたいことが学べなくなります。そんなのいやだ!!今この時点で留年しているというのに!!ってゆうか日本の大学と比べたら今日本で大学やらなんやらで勉強しとる子らは来年大学・短大2年生やぞ!!ウギャアアアアア((壊
絶対満点とってやる!来セメがんばる。
現在、私は夏休みなのですが、前々から「夏休みになったら勉強するゾ!」と決めていました。一応TOEFLの教材はあるのですが、一向にやる気が起きません。別に勉強が嫌いってわけじゃないのですがね、ダラダラしてしまいます。そんなんじゃいけない。何か手軽に勉強できる方法はないか!?と昨日からずっと英語の勉強方法やら、TOEFL勉強方法やらネサフして探しているのですが、見つかりません。無念。。。たとえそおゆうことが書いてあるサイトにたどりついても、結局は金目当てのサイトしかありませんでした。金がもの言う世の中じゃ・・・。私が思うに、たぶん日本にそおいった勉強法が出回っていないのは、教材売りが原因ではないかと。彼らの金儲けのために、私たちは正しい勉強の仕方を学べていないんだと思います。
だがしかし、私は気付いた。私みたいに留学している人のブログを見ればいいのだ!と。自分たちが必要とする情報を自分で得るしかないのだ!と。インターネットがあるじゃないかああああ!!と。ひとつ言っておきますが、一つのサイトですべてを判断しないこと。ちゃんと複数のサイトを見て研究すること。これのみ!
でも、まあ、私なりに考えた英語勉強方法はスッゲー基礎的な方法です。よく先生が言っていた、聞く、話す、読む、書くです。これを、同時に行うのではなく、順番を追うか必要に応じ勉強すればいいのだと。んで、勉強するに当たり、最も大事な要素3つを頭に入れておきましょう!
小さいころから習慣的にしていたことって、大人になってもそれが普通だと思うからその行動を取り続けるでしょう。クセが一番例にとり易いですが、私は小さいころから髪の毛を耳に入れるクセがありました。今も時々自然とやってしまうことがあります。そう。その自然さが大事なのです!と私は思いました。
行動は学習における3つの要件, すなわち行動を引き起こす外界の条件としての刺激(stimulus)、刺激により引き起こされる反応(response)、そして反応が適切であると刻印して将来その反応を繰り返すこと(あるいは逆に不適切であると刻印して将来その反応を抑制すること)を促進する強化(reinforcement)、によって形成されるのです。
私がへ~と思ったサイトURLをいくつか載せておきますので、参考程度にどうぞ。
jsl-server.li.ocha.ac.jp/morishin1003/rep3.html
www.drteruki.com/

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