子供100当番

※眠たさのあまり、誤字脱字半端ないす 今日帰りのバスの中で見えた。民家にささった黄色い旗････それが【子供100当番】
絶対駆け込みずらいから。そぉんな事を思いながら1人飛行機雲を眺めてたそがれていたよ。ハハ

今日学校ミッキーと抜け出して遊びました。またしたい。てゆうか、また自由な時間があればいいのにな。学校抜け出しておおはしゃぎしながら道を走ったよ。当ても無く走った。ああ、これが青春なんだなぁ。初めて味わった感覚。最高に美味しくかった。先生や近所にバレないかなぁというスリル。いいね。
そして、再び学校に戻ってきたとき、何か棺おけ並の大きさのダンボールがあったから隣に添い寝した。中身を知らずに････
中身は恐ろしかった。なんてったって福祉用のおじいちゃんだったから。リアルだったよ。口がポカンと開いてて、カラダには人形の関節部分がモロ見えで･･･。あんなに悲鳴を上げたのは久しぶりだった。その後業者の方が建物から降りてきてそのダンボールの上にまた同じ様なダンボールを、乗せた。ヒエエエエエ！！もう恐ろしくて夜なんて眠れないよ。怖いよー怖いよー

私の筆箱ははらぺこあおむしのペンケースでとてもモコモコしています。で、LHRの時、私の担任の先生がプリントやファイルを集める時、さりげなく私のはらぺこちゃんをむにむにと触ってそ知らぬ顔で通り過ぎていった。なんだおまえは。そして、修学旅行の時の写真を皆が別教室に観に行ってる時、先生は私のふでばこと、なすびのカタチをしたボールペンを使って遊んでいた。

「先生何してるん」
「このあおむしになすび食わしとる。食うかの･･･？」

ボケてるんですか。